実測調査時 写真(2020年10月) 邑久光明園 少年少女舎 現状調査 2020年10月25日 瀬戸内市のNPO「ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会」が行う、邑久光明園に残る建造物の調査に、有志の建築士グループと共に本校建築学科専攻科の学生6名が参加しました。今回は、昭和14年に建てられた木造平屋の建物で、当時70名あまりの子供達が共同生活を送っていたとされています。今回は実測図面作成を目的としています。 調査グループ建築士グループ、岡山理科大学(弥田研究室)、岡山理科大学専門学校 長島愛生園TOP